観光施設と老人問題。

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今日も良い天気、昨日に続き老人問題と観光施設の関係について考えたいと思います。

観光施設の利用度が落ちていることは、多分飯田だけの話ではないと思います。

しかし老人は増える一方。

まだ昔に比べて良いのは、昔は暇な老人の行き先は、社交場と化した病院か診療所、医者。そのうちに追い出されてしまい、家でも邪魔にされて行く所がなくなり、最悪の場合自殺。そのうちに故郷再生で各地に温泉が掘られて、行く所が出来、また近年はマレットゴルフ場などが各地で整備され、老人の行き場所が確保され、昔に比べれば老人にとって住みやすい環境になってきたのではないかと思います。

しかしその反面、人権思想が行き届いてきて、苦労して育ててきた息子や娘が成長してきて、結婚したとなると、家や親を捨て二人で独立してしまい、家には残された夫婦が寂しく暮らすと言う状況が出現すると言うことになって、何が幸せか分からないよと言う嘆きになる。

老夫婦にとって、子供たち夫婦が仲良く暮らしていたらそれで良しと思うしかないよとのこと、さるマレットゴルフ場で聞いたお話ですが、こんなことになるなら、子供さんたちが結婚したら、家の経営は子供さんたちに任せるなり分家させて、子供さんたちが困って相談に来た時だけ力強いコンサルタントになってあげる。

そして、日頃は、温泉などの観光施設や好きなことで楽しみ、家は若者夫婦にやりたいようにさせてあげる。

人手の足りない時だけ助けに行くぐらいで良いのではないかと思うのです。

なんにせよ、年代が違えば、自分の子供と言えども、考え方も、生活のリズムも、嗜好も違ってきますし、結婚すれば赤の他人が入り込むわけですから、自分たちは引っ込むぐらいの考え方で対処しないと上手く行かないのではないかと思うのです。

こういう考え方で行くと、今お客様が少なくて困っている、観光施設も新しい販路を開発出来るのではないかと思うのです。

今年初めてのカッコウの声。

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昨日の朝ウグイスの鳴き声を楽しんだ後、少し経ってまた外に出て見たら、今度はカッコウの鳴き声、今年初めてです。

咲き誇った石南花、今までは道路側から見ていたのですが、昨日はサンルーム側からも見えることに気がつきカーテンを開けて楽しむことが出来ました。

また、朝食時、ウドの入ったお味噌汁が出て、これも今年初めて。

昼にはキュウリのマヨネーズ味噌和えが出て、これも今年初めて。ささやかですが目新しいことが続き良い一日でした。

午後は1ヶ月ぶりにかぶちゃん温泉に行って見たのですが、こちらでも新しいことに気が付きました。

まず、冷房。レストランには冷房が入っていて、帰りには、全館冷房しています。それで思い付いたのですが、一つはたくさんの休憩室を利用して、夏期の冷房温泉割引サービス、暑い最中にこれをやれば、若い人なら受験勉強に、普通の人なら読書や仕事のために、年取った人なら、昼寝か休養のために、小さな我が家で高い電気料金を支払って、短時間エアコンをフル回転させるよりか、こういう所に来て、必要なだけ涼んで運転の出来る奥さんとでも来たら、今回の帰りの運転はどちらと決めて、生ビールでも飲んで、平等院風の建物から池の鯉を楽しみ、夜9時までは楽しめられる。

テレビも置いてあるので、暇な人はテレビなどでも見て涼んむ。

ホテル機能もつけて、一人で来た人には、飲み過ぎたら、宿泊施設も提供できるようにしてくれれば、朝までぐっすり。

そうすれば、地域にも、飯田にもいっぱいいる医療や介護が必要になる一歩手前の老人が寝と食を目的とした利用をするのではないかと思うのです。

この、寝と食、意外と厄介で、ご家族の方は家に医療や介護を必要とする段階までは行かないご老人を抱えていると動きが取れず、我が家の場合だと、娘の結婚式の場合には、ケアマネさんに頼んで、ショートステイをさせてもらったり、私たち夫婦も年金生活に入ったのだから世界や日本を旅行して歩こうと思っても老人をどうするかが問題になるのです。

まだ医療や介護が必要になる手前なら、ビジネスホテルに泊まる感覚でその間は泊まってもらえば良いわけで、もっと考えれば、いよいよ医療や介護が必要となる段階までは、ビジネスホテルのような所を利用してもらえば、それで十分やっていけるわけです。

医療や介護が必要となった段階では今問題となっている社会福祉の世界に入ってくるのですが、この段階では、社会を変られるまでは、今のまま家族が中心となって、社会が変わったら、社会福祉施設に預けると言うようにすれば良いと思うのです。

かぶちゃん温泉も社会の動向の中で経営のあり方を考えて行かないと、生き残るのが難しくなるのではないかと思いました。

私の場合には、妻が外国や日本を旅行する時には、ビジネスホテルの利用を2回してみましたが使い勝手は極めて良好でした。

かぶちゃん温泉の場合には、近くにはマレットゴルフ場もありますし、ほとんどつかわれていない老人介護施設もありますからこう言った施設の有効利用も考えて検討すれば、意外と安い費用で出来るかもしれません。

スコアカードを作ろうかな。

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マレットゴルフボールが見つかったので、一昨日は数日ぶりに、弁天と松尾のマレットゴルフ場に行って来ました。

しかし皆さんお元気です。

おやつの時間になると私にまでおやつを配ってくれます。

また上手で、コースの狙い方、スティックの使い方、参考になることばかりです。

スコアの話も出て、一昨日聞いた話では、私でも聞いたり見たりしたことを実際に繰り返して練習すれば、なんとかなりそうな気がしてきたので、私もいよいよ以前作ったスコアカードを利用して、実際のスコアを記録し、どこのホールが弱いのかをつかみ、どう攻めれば良いのかを研究していこうと言うことにしました。

パーの8割を切れば、このコースでは、歴代1位になれます。

目標が現実味を帯びてきますと、やる気も一層出てきます。

まあ歴代1位まで行かなくとも、大会に出て、認定されれば、名前が張り出されるので張り合いにはなります。

嫌な話もお聞きしたのですが、それは後日に。

傾城うてなを思い出す。

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今日は良い天気、庭に出て石南花の花を見ていたところ、昨日より美しくなっているようで、今しばらくは楽しめられそうだと嬉しくなったと言うか安心したと言うか良い気持ちになりました。

それで思い出したのですが、歌舞伎で言う傾城うてなのことです。

歌舞伎を見に行くのも遠ざかって久しいのですが、お城を失っても良いと思うほど素晴らしい美女だったと言うのは理解出来ないところですが、石南花も育て方が良ければ、そのようになるのかなと感心して見ました。

昨日は良いことがいくつかあった。

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昨日は午後雨になりましたが、良いことがいくつかありました。

一つは、石南花の花が満開になって、昔から、素晴らしい美女の人を「立てば石南花、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と形容したようですがまさにその通りですね。花を見るために、足を引きずりながら花の正面に行くのですが、わずかばかりのリハビリになります。

二つ目には、石南花の横に山椒の木を見つけたことです。この山椒の木まだ現役のころ辰野の実家から持ってきたのですが、枯れてしまったか、庭の掃除の際刈り取ってしまったのかしばらく目にしていなかったものでもう諦めていたのですが、生命力が強いのですかちゃんと生き残っていました。竹ノ子入りのお味噌汁の中に入れて香りを楽しみながら頂きましたが、この木をどうやって大きくするか、また宿題が増えました。

三つ目には、数日前どこかに行ってしまった、マレットゴルフの玉をそれでもと思いなくなった現場に行って考えた末、玉が飛んで行ったと思っていた場所を再度見たところ、力学的に考えて方向が違うことに気がつきそちらに目をやったら玉があったのです。その間一分もかかりませんでした。目の錯覚だったのです。

前探した小一時間はなんだったのかバカバカしくなります。

四つ目には、探す時間の予定を1時間、無かったら諦めて新しい玉を買えばいいやと思っていたので、1時間近く余裕が出来、子供達に車の中からメールを送ることが出来たこと。子供達3人にそれぞれ違った内容のメールを送ったのも久しぶりのことです。

こんなことなら、先日に目を疑って物理的に考えて探せば良かったものをと悔やまれます。

そうしたら、夜になって子供達から返信メールが来てこういう良いこと続きが続く日はそうそう無いことで書き残して置かなければと今日のブログとなりました。

飯田で銀むつを食す。

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昨日は妻が仕事で家を空けたので、恥ずかしながら、自分で食事を作ることが出来無いので、私の知る限り一番安い民宿に泊まってみました。

安いのでそれなりの内容でしたが、妻がいない夜だけと言う場合は十分に間に合います。

夕食は予約しておかなかったので、外食に外に出たのですが、メニューの中に銀むつがあったのでなんと珍しい、飯田に来てから食べた記憶がありません。

店主にお聞きしたら、仕入れは名古屋から昔のよしみで生を送ってもらい、お店で下ろして、漬けるとのこと。私が銀むつにありつけたのは、まったくの偶然でしたが、運も良かったと思います。

現役のころ、2次会で行ったスナックも近くにあったので行って見たら空き家になっています。経営が苦しくなって来たのかななどと思いました。

飲み屋さんに行くと、元気づけられるのは、彼女たちの頑張りです。

その頑張りに比べたら、私などの苦労はたかだか知れたものだといつも思ったものです。

近くの飲み屋さんもお寿司屋さんが灯りをつけているだけで昔に比べたら寂しいものでした。

それにしても私は数十年ぶりに銀むつに巡り会ったのですから運が良かったです。

もう銀むつには出会うことはないと思っていたのですから。

石南花が吹き出した。

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昨日は朝から天気も良く、リハビリのマレットゴルフに行こうかと思ったのですが、あれやこれややっているうちに、お昼になってしまって、昼ご飯を食べて庭にでて石南花がどうなっているか気になり見てみたところまだ半分ぐらいですが赤い花びらが写真で表現すると吹き出しているのです。

毎年毎年のことですが、今年はじっくりと日々の変化を見ているので、その変化に愛おしさを感じます。

世の中の花卉愛好家も毎日毎日手入れをしながら、この小さな変化を楽しんでいるのだろうなと思います。

お隣の旦那さんは、水やりをするだけでなく、肥料も時にはやっているらしく、たいしたものです。

まあしかし、こういうのどかで、平和な世の中では、軍需産業界では儲けにならず、歯ぎしりをしているのではないかと思います。

こうした中、中国などインターネットを見ていますと盛んに日本を刺激していますが、これにこのやろうと日本が武力で対応しようとすれば、いつも言うように、戦争の神様ランチェスターの理論から、日本の勝ち目はまず無いのではないかと思いますから、なんとか平和的に解決する方法を考え出すしかないのですが、どうしたものでしょうか。

一番効果的なのは、相手国の国民が、武力で日本に対応する方法を拒否することですが、きわめて難しいことです。

この難しいことをできれば、無血で日本の主張を実現できるのですが、孫氏の兵法が言うように、日本からたくさんの人を送り込んで、中国国民の考え方を変えると言うのは現実的ではないですが、その代わりにインターネットで宣伝すると言うことぐらいしか思い出せません。

昨日は小雨だった。

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昨日は小雨だったのですが、少し運動をしなければと思い。高森町のマレットゴルフ場に行ってコースを一周歩くだけしてきました。

マレットゴルフ場を2周すると、血糖値が半分ぐらいに下がることがわかったので、今日はと思っていたので、少し雨模様だったのですが着いたら雨が止んでいて1周して帰って来ました。

体の健康には良いことはわかっていたのですが、今回行って、たくさんの人がいるので、いろんな人の話を聞くことが出来、また私も何かと質問され家で一人でじっとしているよりかはるかに刺激を受けます。

それに温泉でもそうですが、高森の人はとても人に温かいので話安いのです。

今のところ、原発の影響も無いので、のどかなものです。

飯田下伊那の良いところ3

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昨日は弁天を通ったのですが、河原には大型バスが5台留まっていて、子供たちの声で賑やかなものです。

良く見るとラフトボートが15艘用意されていて、各ボートでインストラクターの人が、安全講習をしています。私もラフトボート、カヌーは何回か乗ったことがあるのですが、転覆した時が一番の問題で、救命具の使い方の講習もしていました。

鵞流峡と言う所が流れが一番激しく、しっかり講習を聞いておかないと危険です。しかし良く聞いてインストラクターの指示に従っていれば、ものすごいスリルですが、死に至るようなことはありません。

多分一生の思い出になることでしょう。

飯田下伊那には、春の修学旅行として、この他に、魚釣りとか農業体験とか様々なプログラムが用意されていて良い思い出づくりに貢献しています。

修学旅行で無くても、南信州観光公社と言う所のさHPを見られて、電話かメールで問い合わせて見られると良いかと思います。

昨日はそんなことを思いました。

やはり出た福島のアルプス。

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今朝も良い天気、少し曇ってはいるのですが。

早速、インターネットニュースを見てみたところ、福島第一原発で導入している、アルプスが不調とのニュース、朝日新聞、読売新聞などで知ることが出来ました。

このアルプス、アメリカで開発され日本のメーカーが作ったものらしいのですが、まだまだ未熟のようです。

これを機に、以前から問題になっている、配管の溶接技術なども見直し、まず基礎的技術の完璧化を目指して、地震や津波に強い設備がてきるようにして、その間にどんなに完璧な設備を作ったとしても、人為的なトラブルを発生させないために、トラブルの元である貧富の格差や、教育の格差を含めてあらゆる格差を廃絶して行き、その後に原発の建設に取りかかっても良いのではないかと思うのです。

もしかしたら、その間に原発に替わる発電の方法が見つかって商業的に実現するかも知れません。

少なくとも今現在は、原発が無くても世の中回っているのですから。

ニューメキシコ核廃棄物処分場における放射

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昨日、インターネットニュースを見ていたところ、福島第一原発でアルプスが不調だとか、アメリカの廃棄物処理場で漏れが出たとか、原発に関する不安な情報が目につきました。アルプスについては今日の新聞あたりに載るのではないかと思うのですが、アメリカの原発廃棄物処理場の不具合については今年の2月ごろの話なので、今ではインターネットぐらいでしか見られないと思いますので、検索キーワードを、
「ニューメキシコ核廃棄物処分場における放射」で検索して見てください。たくさん出てきました。

私が直接アメリカに行き見たわけではないのですが、NHK、産経と言う文字も見えましたので、今でも載っていると言うことは、まったくの嘘ではないかも知れません。

地下深層に埋めると言っても無害になるまで10万年もかかると言うのに、こんなことではとてもとても10万年なんて夢のまた夢です。

頭の良い人たちが考えて作った施設のようですが、どうなっているんでしょうかね。

生活の記録表をエクセルに。

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昨日は毎日の生活の記録を簡単に記録に残しておこうと、パソコンのエクセルに病院の記録と家で測定する記録を残しておこうと一覧表を作ってみました。

エクセルなので列の追加、行の追加または削除は自由自在なので、最初から完璧なものを作る必要はありません。

今67歳ですから、80歳ぐらいまではどんどん追加していけば良いのですが、パソコンの方がもつのかの方が心配です。

数字で表現しにくい、日々の日記はブログで書いているので、両方をリンクさせればもっと良いのですが、これはマクロを使わないと厄介だと思うので、勉強のためよほど暇になったらチャレンジしてみようと思います。

しかし良い時代になったものだとつくづく思いました。

シャクナゲのつぼみが目につくようになりだした。

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5時半ごろ目が覚めて外に出てみたら、盛んにウグイスが鳴いていて、とても良い天気です。

お隣さんのテッセンの花がかなりたくさん咲き出していて、その向こうの木の枝が小鳥がいるのか姿は見えないのですが小刻みに揺れていていい感じです。

テッセンのそばに行き香りがあるか嗅いでみたのですが、香りはしません。

我が家のテッセンはどうなっているか見たところ、お隣に比べて半分くらいの大きさで咲いています。手尺で約10センチです。やはり手入れが違うんだなあと納得した次第です。
ちょっと横にはちきれそうに膨らんだシャクナゲのつぼみからチラッと赤い花びらが顔を出していて、テッセンの次はシャクナゲかと楽しくなってきます。

軒下を見るとお隣のスズランはもう終わりに近づいたのに、我が家のスズランはこれから盛りに入るところです。

家の中に入ると、息子が母の日に送ってくれたバラの花が咲いていて、もう少しの間、いろんな花を楽しめられそうです。

周りの家々の花たちも手入れが良く足が健康であれば朝の散歩に楽しみが増えるのになあと残念です。

飯田下伊那の良いところ2

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飯田下伊那には、観光名所が多く、マレットゴルフ場、テニスコート、野球場、陸上競技場等々それに農業いっぱいあるのですが、昨日は湯が洞温泉に行き、これは皆様にお知らせしておきたいと言うもう一つの情報を目にしたので今日のブログでお知らせします。

喫煙所の窓に下記のような貼り紙がありました。

お願い
虫達が迷子になってしまうので、この窓は開けないでください。
そうして周りにアリさん、チョウチョ、ハチ、テントウ虫の目の入った絵が書いてあるのです。

普通なら、開放厳禁と言う貼り紙が貼られているところだと思うのですが、表現がとても柔らかく、優しい。

同じようなことが阿智村の月川と言う温泉にもあって、こちらは露天風呂の入り口に補虫網が置いてあり、

葉っぱさんも虫さんもお風呂が大好きだでな・・・という貼り紙があってその横に補虫網を立てかけてあるのです。

温泉はいつ行ってもきれいに清掃されていて気持ちが良いのですが、露天風呂の場合、回りにある木々の葉が風で舞い込むこともあるでしょうし、昆虫も舞い込むこともあるでしょう。

そうした場合、葉っぱや昆虫が嫌いな人がいたら、その人たちにすくい上げてもらわなければ対応できないわけで、同じ捕虫網を置くにしても、やわらかな置き方なのです。

これらの温かい気配りが飯田下伊那の特徴の一つです。

旅に出て、素晴らしい風景に堪能し、美味しいお料理に堪能したりするというは素晴らしいことですが、上記のような気配りのある温かさに触れると言うのも旅の醍醐味だと思うのです。

ぜひ皆様信州、長野県南部の飯田下伊那へお越しくださり観光名所や人の温かみを巡ってみてください。

今日は今まで書かなかった、二つ目をご紹介いたしました。

集団的自衛権と言うけれど。

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インターネットニュースを見ていますと、盛んに集団的自衛権と言う言葉が出て来ますが、なんだかかんだ言っても、今よりも危険な状況に進んで行ってしまうのは目に見えています。

最小限度なんて言葉は限界が明確ではなく、日本が戦争に巻き込まれる方向に進んで行くのは、目に見えています。

私の判断の仕方は、単純に平和な方向に向かっているのか、戦争の方向に向かっているのか、二者択一で判断するようにしています。

人類は平和な方向を目指すべきであることからすれば、集団的自衛権を発動できるようにすることは平和とは正反対の動きであると判断します。

日本には、せっかく世界に誇る平和憲法があるのですから、これをさらに発展させなければならないわけで、相手が攻めて来たらどうするこうすると言うのは、単に軍事産業のいつもの口癖のようなものです。

アメリカの軍事力と経済力が低下しているので、アメリカにテコ入れをしようと言うことだと思いますし、TPPにしても、経済力の低下を救わなくてはと言う動きだと思います。

日本の軍需産業についても、戦争がなくては儲かりませんから、自衛隊の強化は必須の課題であり、集団的自衛権が国の政策として採用されたら、大手を降って自衛隊強化イコール日本の軍需産業の大儲けと言うことになるわけで、なんとも涎が出るような話だと思います。

中国や北朝鮮の暴挙を軍事力を使わずどう抑えるかに今最も力を入れるべきだと思います。

ランチェスタの法則からして、日本がもし戦争に巻き込まれたら、到底、中国や北朝鮮の軍事力に勝てるとは思いません。

飯田の良いところ追加1

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今日も良い天気で朝5時半にはウグイスが鳴き、スズランは盛を過ぎて、テッセンの花は満開を終わったかと思ったらよく見ますと、花の蕾が私もこれから咲くわよっといった感じでいっぱいです。

道の向こうの家の庭には、昨日、旦那さんと奥さんで作っていた野菜栽培用の網に囲まれたハウスが完成しています。

昨日旦那さんに聞いた話では猿がせっかく作ったネギなどを食い荒らしてしまうので網ハウスを作っているのだが、こんなに手間暇がかかるなら、買って食べた方がよっぽど安いと言っていましたが、それでも自分たちで作った野菜は格別な味がするとのことで、止められないようです。

それで思ったのですが、飯田下伊那にはたくさんの遊休農地があり花を育てたり、園芸農地にしたり、本格的に農業をしようと思う人は農機具を購入したりして余生を楽しんでいます。

世の中不景気で、職のある人は死ぬほど働かせられて、退職にいたる人も多いと思いますので、そういう人は、少し早めに退職して、飯田下伊那へ引っ越しし、長い余生を農業を趣味として楽しんで暮らすと言うのもどうかなと思ったのです。

家を建てるまではビジネスホテルを有効に利用し、息抜きには、1回110円弱の天然温泉や無料のマレットゴルフを楽しんで優雅な暮らしをする。

飯田下伊那地域では、ほぼどこに行ってもインターネットはできると思いますから、新聞、ラジオ、テレビなどは生活に余裕ができるまでは、パソコン一つで我慢することも出来ます。

観光面だけでなく、農業も魅力の一つです。

幸い、飯田下伊那地域には原発がないので、原発事故の悪影響は、浜岡原発、滋賀県の美浜、敦賀原発が事故を起こした場合は、まったく悪影響はないとは断言できませんが、距離が離れているので、直ちに退避しなければならないと言う状況にはならないと思います。

まあ沖縄辺りが一番良いと思うのですが、遠すぎますので、また、原発事故の確率も数十%と言う高確率ではないと思いますから、長野県飯田市近辺なら我慢できる範囲かなと思うのです。

万が一事故があり、風向きによって放射能汚染を受けた場合には、そういった危険な原発推進の勢力と政府を恨んで、また、そういった人たちを放置した我々のご先祖様に恨み事を言って死んで行くしかないでしょう。

今まで、原発は絶対安心で安全ですと教育されてきて現実はこの有り様ですからね。

母の元へ行ってくる。

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ホテルの価値ある朝食バイキングを食べた後、母もきっと寂しくしているだろうなと思い今日は優先順位を温泉の前にして、母の日に妻がお土産を持って行ったら今度来る時はバナナを持って来てくれと頼まれたと言う話しだったので、バナナならお安いご用だと、まずスーパーで買い物、母のところに行き2時間ほど長話をして次はマレットゴルフ場へ。

弁天橋の下のマレットゴルフ場へ行ったのですが、ここには鋭角状のコース頂点部にネットが張ってあり、そのネットめがけて打つと、ちょうどテニスボールをコンクリートの壁に打つているような感じで玉が帰ってくるのです。

ネットにすぐ取れる印を付けておけば、良い練習になるのです。

夏場なら、アカシアの木の下になるし、天竜川の川風があり涼しいかなと思った所です。

もし夜が蒸し暑かったら、ビジネスホテルに泊まれば良いし、翌日も暑かったら図書館に行けば良いし、電気代と電気の節約にはなる、体のリハビリにはなるし、腕も上がって一石二鳥にも三鳥にもなるんじゃないかと嬉しくなりました。

私の場合はマレットゴルフをリハビリのためにやっているのですが、その他のリハビリでも考えればいくらでも方法はあるのではないかと思います。

次は飯田、下伊那で一番安いホテルでこの構想が生きるか確認して、生きるようならやり方を考えて多くのご老人、リハビリの必要な人、温泉の好きな人、スポーツの好きな人、飲み屋の好きな人、家族欄団の好きな人、これらの要素全部の揃った飯田、下伊那の活性化に貢献したいものだと思います。
イコール私の脳の活性化にも役立ちますし、後２０年もしないうちに定年退職する子供が飯田に帰って来た時、元気な飯田であることを願って頑張ってやっていこうと思います。

庭の花が変わってきた。

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昨日、ホテルを出る時には雨が降っていたのに、家を整理していたら雨がやみ良い天気になりました。

外に出て見たら、お隣のテッセンの花が開きかけていて、スズランの花も私が出て行く時にも咲いてはいたのですが、完全に開ききっています。ウグイスの鳴き声はあまり上手にはなってこないのですが、鳴いています。

整理をしていたら、探していた物も出て来て問題解決。

午後は母のところに行って、ついでにマレットゴルフに行き、温泉にでも行こうかと思ったのですが、朝雨だったので、気力が失せていて、体が積極的に動こうとしないのです。

だらだらと時間を過ごしていたのですが、妻もいないので話し相手が誰もいないと言うのも寂しいものです。

母も同じようなことを言っていましたが、こういうことを言うのかなと思いました。

老人に良い朝食付きビジネスホテル。

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ホテル住まいの時は、朝食付きビジネスホテルで泊まるのですが、これがビジネスだけではなく、食事を作るのが面倒だと言う人にも極めて好都合なのです。

私の場合、朝食だけでも、数えたら21種類までは数えたのですがそれ以上はあります。それにバイキングですから、飲み物も果汁2種類、お茶、牛乳、コーヒーとあり和洋ですからご飯もパンも好きなだけ食べられます。私には昼抜きでも良いくらいです。

アメニティは毎日変えてくれますし、お風呂も大きなお風呂と部屋付きのお風呂、もちろん鮮明な画像が映るテレビ、インターネットはランケーブルで無料で使える。また新聞は5〜6種類あり、新聞好きの人にはバッチリです。

寝食だけの生活には最適だと思うのです。

老人には、治療または介護を必要としない場合は家庭で家族に面倒をかけて食事を作ってもらったり、布団の上げ下げをしてもらうよりか、はるかに人間的だと思うのです。

それに料金にしても、施設や入院に比べたら、安い所が見つかれば、約4分の1で済むのです。

ややこしいことは、すべてホテルでやってもらえますから、極めて快適な生活を送ることができるのではないかと思うのですまあご老人でなくても、食事を作るのが苦手の人には打ってつけだと思うのです。いかがなものでしょう。

私は今まで、老後は施設にお世話になろうと考えていたのですが、考え直すことにします。

それに、飯田には温泉もありますから、これらを組み合わせて歓楽の町としても活用できますし、スポーツ施設もたくさんあり寂れ行く飯田・下伊那などと言ってはいられないのではないかと思いました。

すごい若者の活躍。

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今日も良い天気、妻は昨日から用事で留守にしているので、私は例に漏れず、ホテル住まい。

ニュースを見ていると、スポーツ界では若者の活躍が盛んに放映されています。それで思ったのですが、すくすく育ってスポーツ界で活躍する若者たちと、くだらないことに手を染めて、社会からひんしゅくを買う若者たち。この違いはどこから生まれるのか。

ひとことで言ってしまえば、問題行動を起こす人たちは社会の落とし子であることは間違いないのですが、これらの人たちを単純に落とし子だと言って放置していれば、ますます社会に対して、気を引いてもらうために問題行動に走るでしょう。

かといって、甘やかしてはいけないし、対処の方法は難しいですね。

しかしあまりにも落差が有り過ぎますね。

カードによっても代金が違う。

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GW中は雨が降ったのに昨日今日はとても天気が良くなりました。

昨日は天気が良かったのですが、インターネット三昧で終わってしまいました。

カード会社の新規登録時のポイントサービスを調べてみたのですが、いくつかの会社では見つかりませんでした。

しかしわかったのは、同じホテルでも会社によって代金が違うと言うことです。

ややこしい設定ですが、こちらが料金設定をできる分けではないので、同じプランならどこのカード会社が一番安いか探すしかありません。

マレーシア航空機の行方不明の件も、さまざまな憶測が出ていましたが、その中の一つ、今頃人体実験でもされているのではないかと言う憶測がありましたが、昔、日本でも371部隊による人体実験の歴史がありますので否定できないところだなあと思いました。

韓国の客船の沈没、地下鉄の事故、今の日本では考えられないことだと言いたいところですが、日本だって同じようなもの、福島原発の事故や北海道の鉄道事故、何かが狂い始めているのではないかと心配になってきます。

マレット、ホールインワン出る。

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昨日は午前中に母宛ての郵便物を、現在の居住地に変更する手続きを役場と郵便局にして、午後は湯が洞温泉に行き、出てから湯が洞温泉近くの高森町山吹マレットゴルフ場に行ってスティックの感触を忘れないように数ホール回ってみました。

そうしたら、2ホール目でホールインワン。

マレットゴルフを初めて1年になるのですがホールインワンと言うのは初めてです。距離は50メートルと書いてありましたが、まったくまぐれ当たりですが嬉しくなって、日記代わりのブログには書いておかなければと帰って来たのですが、これから先、ブログにホールインワンと言うキーワードが何回書けるものか楽しみです。

私がブログを書けなくころブログ内検索で、キーワードをホールインワンとして検索しても数えるぐらいしか検索できないのではと思います。

目標は3割のホールでホールインワンが出来るようになれば飯田下伊那で優勝できると言う話なので、プレイした3割のホールでホールインワンを出せるようになることです。何年かかることでしょうか。

遊びも進化する。

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昨日は楽天カードを使ったホテルの予約がちゃんと成立しているか、朝食の予約は私が意図したようにホテルに伝わっているか、直接ホテルに確認してみました。大丈夫だったので一安心。

次はマレットゴルフにでも行くかと弁天橋下の親水公園に行ってみたところ、接岸場所に見たことも無い舟かボートのような物が並べられています。カヤックではないようです。

長年飯田には住んでいますが初めて見るものです。

それで思い出したのが、昨年息子に連れて行ってもらった葉山の海でも一昨年にはなかった新しいプレイジャーボートやウィンドウサーフィンボードが出来ていて共通するのは年々遊びも進化して行くと言うことです。

その点私などは、伝統的カヤックかカナディアンカヌー、ラフトボート、ダッキーぐらいしか乗ったことがない革新的遊びとはあまり縁のない遊びしか知らない男です。

もし足がそこそこになったら昨日見た新しい舟のような物で天竜川を下ってみたいものだと思いました。

人生後わずかです。その間にこの世に現れた新しい遊びを楽しんだり、出来れば、子供のように自分で作り出したいものです。

複数あった楽天カードの使い方。

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昨日は楽天カードで宿泊予約の仕方を勉強しました。

インターネットではどうしても分からなかったので、直接楽天トラベルに電話して聞いたのですが、私が理解した限りでは3通りの予約の仕方があって、私の場合は一番簡単な方法では予約が出来ず、複雑な方法でないと予約出来ないようでした。

しかし、この方法とてもではありませんが覚えられるものではありません。

それでも一応予約は出来たので、念のため、ホテル直営のホームページをみたところ、直接ホテルへ申し込みした方が少し安いのです。

普通に予約出来る場合にはこういうことはないのかも知れません。

こんなことなら最初から直接ホテルへ申し込んだ方が良かったと言うことになりますが、これらの過程で良かったのは、飯田市の中に今回予約したホテルより、さらに半額程度安いホテルが見つかったことです。

次次回、妻が世界旅行に出かける時には、１ヶ月程度はかかるので、その安いホテルを使ってみるかと言うことにしました。

それまでにはもっと安いホテルがあるかも知れませんが。

この安い値段なら家に泊まるよりか安いかも知れません。

もっとも泊まってみたら、あばら屋のようなホテルだったと言うことにもなりかねませんが。

少なくとも病院のベッドの上よりも4分1で済むわけで万が一妻が病気になったり怪我をしたり、さらに入院と言うようなことになった場合には私の起動拠点としても十分機能を発揮します。一人になった場合、自分一人の寝食に取られるエネルギーは馬鹿にならないものだと思います。

人生、最悪を想定し楽観的に行動すべしと言うことですから、今回のGWはマレットゴルフ三昧より長期的に見れば役にたったかも知れません。

ともかくあらゆる機会を利用して勉強しておくと言うことは大事なことだと実感した次第です。

ウグイスの鳴き声が聞こえた。

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昨日4日ぶりに家に帰って来たところ、昼頃だったのにウグイスの鳴き声が聞こえました。

昼過ぎのウグイスの鳴き声は聞いた記憶がなかったように思います。

最近は朝5時半ごろ聞いて、うまくすれば、10時ごろ聞いたのですが昼過ぎにも鳴くんですね。

家に入り、ブログの楽天とフェイスブック、ツィッター、ミクシィを完成させ、楽天カードの使い方を調べてみました。

さっぱり分からないので、一番良いのは使ってみることだと、近くのコンビニで使ってみたところ、問題なく使えました。カードは生きていることはわかったので、今度はカードを使って宿泊施設の予約をしてみることだと、チャレンジしてみたのですが、これがまったく分からない。

夕方になり妻が帰って来るころになっても分からずじまいで、明日にしようとあきらめました。

しかし私にはこんな使いずらいカードでも、世の中では、たくさん使われていると言うことだから、要領が分かればなんと言うことはないのかも知れないので、明日楽天カードに電話してみることにして夕食に。

私にしても、今では、どこに泊まりに行くにしても、2台の携帯、パソコン、タブレット持参は必須でどれが欠けても生活のリズムが狂うと言うようになりましたから、楽天カード無しには、旅行に差し支えると言うようになるかも知れません。

雨が降った。

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昨日は午後3時ごろから雨になると思っていたのですが、朝食後空を見たら雲行きが悪くなってきて、慌ててマレットゴルフに出かけたのですが、場所がはっきり分からず、さらにその先の高森町台城公園マレットゴルフ場まで行ってみたところ、5月20日まで使用禁止、多分ここは、5月はツツジの名所なのでマレットゴルフは禁止にしたのでしょう。

やむ得ないので歩いてコースだけ確認したのですが、ホールが半分以上見当たらないし、埋めてあるところもあり、どうもマレットゴルフはあまり好感されていないようです。

少し雨が舞いだしたので、あわてて、一昨日やり残したマレットゴルフ場まで戻って小雨の中、プレー。

台城公園は残念でしたが、こういうことだってあるさとあきらめました。

明日の天気が気になるところですが、雨の中暇になったのでこのブログを缶コーヒーを飲みながら、飯田FMを聞いて携帯に書き込みました。ブログは携帯を持っていればどこでも書けるので便利です。

マレットゴルフ場3 つ回る。

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朝、2月に行ったホテルとほぼ同等の朝食をいただいた後、まず阿智村マレットゴルフ場を目指し、一昨日は11ホールまで回ったので昨日はダブルのですが今度はまた11ホールから回り始めて、最終ホールの27ホールまで回り、かぶちゃん温泉までを車で走って道を確認。10分くらいで、阿智村マレットゴルフ場もかぶちゃん温泉とセットにして考えても良いなと判断。

せっかくここまで来たのだからと、天竜川沿いの河川敷にある喬木村と豊丘村村と思うのですが二つも回ってみました。

天竜川の上流側にあるマレットゴルフ場は大きいので10ホールまで回ったところで後は明日にしようと帰って来ました。

明日はそのマレットゴルフ場の残りと弁天橋か阿島橋下のマレットゴルフ場を回り、明後日、明日の残りをやって連休の集中練習の締めくくりにしようと思います。

思えば、こんなお金と時間のかかるリハビリをするのも、現役時代残業代込みで通常給与の3〜4倍も働いて飲まずにはいられなかった付けが今回ってきたと言う感じです。まだ過労死しなかっただけはましだったと思います。あのころにはブラック企業と言う言葉はなかったのですが、今ならブラック企業に近いものです。やっぱり良いことばかりと言うことはないですね。

久しぶりにかぶちゃん温泉に。

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昨日は久しぶりに天気がよくなり、この前11ホールまで回り雨で帰ってきてしまった阿智村のマレットゴルフ場に行って、帰りに温泉にでも入って来るかと家を出たのですが、道順からすれば、先に温泉だなと、まず温泉。

連休と言うこともあり、家族連れが後から後から、事務所や門などの館やにはツバメが飛び交い、かぶちゃん村の奥の方ではピィヒャラどんどんと賑やかな笛と太鼓の音。車やバスが駐車場に留まっており、こんな光景は初めてです。

庭園の池にはたくさんの緋鯉に真鯉が泳ぎ回っていて餌をくれる子供たちの周りには鯉が集まっていて、気持ちよい光景。

温泉に入ったら一昨日二昨日は箱根の温泉に行ってきて、昨日はかぶちゃん温泉、泊まりは昼神温泉だと言う人がいて、ともかく暇だよとのこと。

暇については私も同じなのですが、おじさんまだまだパワーがありそうです。

思うに世の中にはこういう裕福で暇を持て余しているご老人が多いのですから観光業界はもちろんのこと、あらゆる業界で有効に働いてもらえれば日本のためになるのだがなあと思った次第です。

温泉で時間をくってしまい、マレットゴルフ場の方は温泉からの行き方だけ確認して、次は郵便局に行き簡易書留を引き取り、ホテルへ。

やけに安いなあと思ったら、安いなりの理由があったのです。

しかし私の宿泊目的からすれば、飯田のど真ん中、十分目的は満足しているので、今後も頻繁に利用しようかなと思いました。

スケジュール表簡単な記入方法見つかる。

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昨日、朝からスケジュール表の書き込みに取り組み、今現在わかっている私と妻、母の7月までの日程をまず書き込み、その日程の中に温泉とマレットゴルフの日程を組み入れていったのですが、温泉の休日、入館時間は温泉により異なり、私がよく行く温泉は11あるのですが、営業時間や電話番号、休館日をすべて暗記しているのは不可能なので、どうするか考えた末、インターネットでホームページを出し電話番号などコピペできるところはコピペで入力してみたところ、早い早い。エクセルのセルに温泉名をコピペして、コメント欄に電話番号などホームページからコピペ。

これらをスケジュール表のある月の1シートに一覧表を作って後の月はそのシートからコピペしてスケジュール表を見る度に気になった温泉名が記入されているセルにマウスオンすれば、この日はこの温泉に入れるか一発で分かるようになり、時間をかけずにスケジュール立案ができるようになりました。

エクセルがこの世からなくならない限り修正は必要となることはあっても使えるので、きわめて効果は大きいです。

高齢化に伴い記憶力は確実に低下していますので、パソコンなどの補助用具が価値を持ってきます。悲しい一面もあるのですが。

昨日は温泉とマレットゴルフ。

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昨日は午後少し曇っていましたがこれくらいなら。マレットゴルフはできると踏んで、ついでに温泉にも入って来ようと出かけました。

途中雨が降ってきて、先に温泉だと思い温泉に着く頃になったら雨が降りだし2時間ほどたって出る頃には雨は止み次はマレットゴルフだと思い、初めてのマレットゴルフ場だったので人に聞きながら到着。廻り出したらまた小雨が舞いだし11ホールやってあきらめて帰ってきました。

入ったマレットゴルフ場は阿智村マレットゴルフ場ですが、昼神温泉とセットで考えると価値はあります。

ますます３日から泊まる飯田の宿がどう言う宿かが意味を持ってきます。

一日中雨、風呂もあきらめた。

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昨日は朝から雨でパソコンいじりも飽きて、温泉にでも行こうかなと思ったのですが、雨の中車の運転も嫌だなと思い、本格的な梅雨入りはいつ頃になるのかインターネットで調べたところ、例年だと6月初旬から7月とのこと。

まあやることはいっぱいあるものの、リハビリのためのマレットゴルフはその間は無理そう。

この間はひたすら温泉巡りしかないかなと思いました。

梅雨が明ければ、暑い夏、図書館や病院などエアコンが十分効いている所で読書三昧ぐらいしかやることはないかなと思った次第です。

特に図書館などは数人の職員さんと膨大な書物を昼間は冷やして夜は暖めるのくり返しで市民の税金が使われているわけでもったいない話です。

病院などは、職員さんと患者さんのためにエアコンを使っていると思うのですが、それに加えて膨大な医療機器の温度調整もしていると思うのですが、通路、待合室、食堂などはかなり空き空間があります。

こういう所は一日いくらと決めて開放するというのも節電アイデアではないでしょうか。

やりようによってはかなりの節電になるのではないかと思うのですが、いかがなものでしょうか。